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30歳過ぎて農協を辞めた僕が転職で聞かれた7つのこと【面接攻略】

2018年12月3日

30歳過ぎて農協を辞めた僕が転職で聞かれた7つのこと【面接攻略】

こんにちは、元農協職員です。

僕は大学卒業後に地元の農協に入組しました。そして10年勤めて退職。現在はホワイト企業で働いています。

今回は30歳を過ぎてから、農協を辞めた僕が転職の面接で聞かれた7つのことについてお話します

質問の隠された意味と回答のポイントについても解説するので、面接対策にも使えると思います。

30歳を過ぎていない人も参考になることがあるので、農協から転職しようと考えている人は確認してみてください。

なお、30歳越えはポイントを押さえれば有利に面接に望めますよ。

30歳過ぎて農協からの転職で聞かれた7つのこと

30歳過ぎて農協からの転職で聞かれた7つのこと

  1. 自己紹介をお願いします。
  2. なぜ農協を退職したのですか?
  3. 志望動機を教えてください。
  4. 農協でどんなことをしてきました?
  5. 農協での成功談と失敗談を教えてください。
  6. いつごろ入社できますか?
  7. 最後に言い残したことはありませんか?

以上の7つです。

転職活動中にいくつのも企業の面接を受けましたが、これらはどの企業でもほとんど聞かれました。

それでは詳細を見ていきましょう。

①自己紹介をお願いします。

必ずはじめに聞かれます。そして、いきなりですが、ここは注意が必要なポイントになります。

転職の面接で「自己紹介をお願いします」と言われて、そのまま本当に自己紹介をしてはいけません。

これは基本的に、「あなたについて知りたいので、簡単に自己PRをしてください」という意味です。

そのため企業によっては「自己紹介を3分ほどしてください」と言うところもあります。

このときに「自己紹介って名前でしょ?3分もかからないよ!」とうろたえることのないように、「自己紹介=自己PR」ということを覚えておきましょう。

さらに、その上で、軽く職務経歴を話すようにしておくと尚良いです。

転職面接はこういう意味の深読みや先回りした回答が求められることが多いです。

②なぜ農協を退職したのですか?

農協の退職理由を聞かれたとき、何があってもネガティブな回答をしてはいけません。

面接ではマイナス発言はNGです。

それにも関わらず、場の雰囲気や、「正直に話して大丈夫ですよ」という言葉に騙されて、「ノルマ」「自爆」「給料が安い」など言ってしまう人がいます。

繰り返しますが、何があってもマイナス発言をしてはいけません。退職理由は必ずポジティブな回答をしましょう。

さらに、この退職理由を企業の志望動機に繋がるように回答できると、最高に良いです。

ただ、志望動機と絡めるということは当然、企業ごとに退職理由を変更しなければならないということなので、しっかり煮詰めるようにしましょう。

口が裂けても農協の悪口など言ってはダメです。

③志望動機を教えてください。

仕事の中身について、具体的に魅力を感じた部分を回答しましょう。

間違っても、「給料が良いから」「安定しているから」「休みが多いから」などと答えてはいけません。

「農協で培った〇〇を活かして、御社で〇〇をしたい」という入社してからのビジョンと自分ができることを述べれるとGOODです。

また、前述したように、これが農協の退職理由と絡めることができたら最高です。

「うちの企業に、この業界で〇〇な仕事がしたくて、農協を辞めたのか」と思ってもらえたら当然評価は高くなります。

回答の連携と先読みです。

④農協でどんなことをしてきました?

馬鹿正直にやってきたことを答えてはいけません。

「営農指導員をやって、MAをやって、LAをして・・・ウンタラカンタラ」と農協職員にしか分からない職名や、簡潔ではない話をダラダラと話すのはNGです。

職務経歴書に沿って、簡潔かつ農協関係者以外にもわかる言葉を使って自分の経歴を話しましょう。そして、そのポジションで何を学び、それをどう活かして仕事をしてくかまで答えることができるとOKです。

回答は分かりやすくが基本です。

⑤農協での成功談と失敗談を教えてください。

成功体験は自分が誇れること、評価されたことを正直に話してかまいません。数字で根拠を示せるものなら尚良いです。

ただ、ここで気をつけたいことがあります、それは、自分の手柄のように話すのではなく、謙虚に話しましょう。あくまでこの成功は周りの力があってこそ、という言い方をしたほうがベターです。

また、「成功体験なんてないよ!」という方も安心してください。

誰もが納得するような成功体験が聞きたいわけではありません。あなたが仕事で感じた喜びや、達成感もれっきとした成功です。

それをしっかり自分の言葉で回答できれば問題ありません。

また、失敗談について、これは馬鹿正直に本当の失敗談を語ってはいけません。

「自分のミスでお客さんを怒らせた!」などを話す必要はありません。

ここで面接官が知りたいのは、あなたが困難をどのように乗り越えたかが知りたいのです。

ですので、「〇〇の困難や〇〇の失敗を、〇〇することで乗り越えることができ、そこから〇〇を学ぶことができた」という風に答えましょう。

意味を深く読みって回答しましょう。

⑥いつごろ入社できますか?

転職採用は基本的に期中採用です。新卒採用の四月一斉入社とは異なります。

そのため、企業としてもいつ入社が可能かというのは非常に重要なポイントになります。

実際、農協の退職日と企業の入社日の調整がうまくいかずに転職できなかったという話もあります。企業はどれだけ長くても3カ月しか待ってくれないと思っていてください。

面接を受ける前に農協での引継ぎがどれくらいかかるか、退職までの逆算をして考えておきましょう。

転職を目の前にしてつまずかないように準備しておきましょう。

⑦最後に言い残したことはありませんか?

よく面接の噂話で「最後に一言」という質問をされたら、合格する、いや不合格だ、などと話されますが、断言します。関係ありません。

いくつも企業の面接を受けましたが、この質問をされて受かったところも落ちたところもあります。

大切なのは、最後に熱意を伝えることです。

そしてそれは、ただの感情論ではなく、その情熱を持って、「御社で〇〇をし、〇〇に自分の力を使っていきたい」と話すことで、面接官にその企業で働く自分の姿を想像してもらうことです。

その想像が伝わると合格かもしれません!

転職面接がはじめからうまくできる人はいない

転職面接がはじめからうまくできる人はいない

これまでの内容を読んで、「逆に転職の面接が不安になった」という方は、安心してください。僕は転職の面接をスタートした当初、まともに答えられないことだらけでした。

それこそ、自己紹介は本当に自己紹介だと思っていましたし、応募書類の職務経歴書も酷い出来でした。

それを何とかしてくれたのが、転職サイトです。

転職サイトを使ってなかったらと思うとゾッとします。せっかくなので、僕が利用した転職サイトを紹介しておきます。

利用目的別に簡単に紹介しておくので、転職に不安を感じている人は登録必須です(ちなみにすべて無料で利用できるので安心してください)。

リクナビNEXT
→「とりあえず登録して損なし!」業界最大手で求人が多数!エージェントを使いたくないという人にオススメ!
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30歳過ぎて農協を辞めた僕が転職で聞かれた7つのこと(まとめ)

30歳過ぎて農協を辞めた僕が転職で聞かれた7つのこと(まとめ)

  1. 自己紹介をお願いします。
  2. なぜ農協を退職したのですか?
  3. 志望動機を教えてください。
  4. 農協でどんなことをしてきました?
  5. 農協での成功談と失敗談を教えてください。
  6. いつごろ入社できますか?
  7. 最後に言い残したことはありませんか?

これらに加えて、自分の適性や性格をしっかり把握し、職務経歴書を作成できたら、ほとんど準備はOKだと思います。

あとはとにかく回数を重ねれば嫌でも慣れます。

僕もはじめは緊張もあり、思い出しても恥ずかしい内容だったと思いますが、転職サイトに助けてもらい、場数を踏んだことで30歳を過ぎてから農協を退職しても納得のいく転職が実現することができました。

30歳過ぎて農協を転職し、面接を受けてわかったこと

一般的に30歳は転職のボーダーの1つ目と言われています。しかし、私はほとんどそれを感じませんでした。

そのため「30歳を超えた転職活動は不利というのは正論ではない」と言い切れます。

実際、30歳を過ぎたからと言って、年齢に関係する特別な質問はほとんどなかったです。

それよりも、いかにして質問に深みのある(経験値を感じさせる)回答をするかで30歳という年齢を見られていたように思います。

ポイントはそれを逆手にとって、30歳過ぎの実力をアピールすることです。それを利用できれば30歳という年齢は完全にプラスになります!

20代前半の人と30歳を過ぎた人の回答の深さが同じではダメですからね。ですので、年齢に応じた深みのある回答を心がけて面接対策を行いましょう!

もちろん、20代でも深い回答ができると当然高評価です。

ちなみに、偉そうに語りましたが、さきほども触れた通り、僕がここまで面接について自信が持てるようになったのも、転職サイトの助けがあったからこそだったりします。

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