農協職員の悩み

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと4選

2019年8月27日

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと4選

こんにちは、元農協職員の鈴木です。
農協に10年勤めて転職し、現在は大手のホワイト企業で働いています。

農協10年の間にLAを3年経験しました。控えめに言っても、LAはかなりハードですよね。

今回はその3年のLA経験の中で、二度と経験したくないと思ったことをランキング方式で4つ発表していきたいと思います。

はじめに言っておきますが、なかなかヘビーなものもあります。では、早速発表していきたいと思います。

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第四位:膨大すぎるノルマ」

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第四位:膨大すぎるノルマ」

もしかしたら、ノルマが一位だと思われた方が多いかもしれませんが、ノルマは4位です。ノルマ以上にキツイことがたくさんありました。

とはいえ、ノルマは膨大なので苦痛であることは間違いないですよ。

  • 6月末30%
  • 9月末70%
  • 12月末100%

上記が基本ですね。

3月末100%でも評価はされますが、12月末達成と比べると天と地ほど評価に差がつきます。さらに、年度末未達成の場合はさらに評価が下がります。

ちなみに、僕の体感では9月末70%が一番きつかったですね。ただし、ここをクリアできると、12月末達成はほぼ間違いないかなというところです。

尚、「なぜ年度末100%達成ではいけないのか?」「なぜ段階目標があるのか?」という理由については、共済連から奨励金をもらうためですね。それについてはこちらの記事で詳しく書いてあるので、確認してみて下さい。

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第三位:モンスター客の対応」

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第三位:モンスター客の対応」

外回りをしていたらモンスターには必ず遭遇します。クレーマーを超えて、モンスターです。その中でも強烈だったのが、「とにかく怒鳴りつけてくる人」です。

来店しては大声で怒鳴りちらし、電話をかけてきては大声で怒鳴り、家に呼びつけては大声で怒鳴る。手こそ出されることはなかったですが、正直、恐怖でしたね。家に来いと言われたときは、マジで怖かったです。

尚、窓口にいた女性職員はもれなく全員泣かされていました。

そして、モンスターと感じていた理由ですが、こちらに落ち度がないことです。大昔にやり取りがあったようですが、そのことが未だに許せないらしく…。正直、当時のことを知っている職員すらほぼいませんでした。

とはいえ、モンスターに対する僕の経験はたぶん、マシなほうだと思います。もっとヤバイモンスターはけっこういますからね。

…ですが、モンスターはもうお断りです。消耗しすぎます…。

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第二位:お客さんの死亡請求手続き」

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第二位:お客さんの死亡請求手続き」

かなりきつかったです。

若い夫婦の旦那様で、もともと「保障なんて要らないよ」というタイプの方でした。そのため、契約までにものすごい時間がかかりました。

共済の必要性をアピールし、アピールし、アピールしまくる…、というのを経て契約に至たりました。ただ、それだけ時間がかかったので、かなり仲良くもなりました。

ですが、その1年後、病気で亡くなります…。悲しすぎます…。

奥様から連絡があり、死亡請求やその他、相続関係の手続きを行いましたが、まじで誰かに代わって欲しかったです。辛すぎました。僕が泣くのもおかしな話なので、耐えましたが、あれは本当に辛かったです。

ちなみに、自分のお客さんやその家族が亡くなるのは、この仕事をしていたら多いですね。

実際、上記以外にもありました…。たぶん、あなたも経験があるのではないでしょうか?もし、今はまだなくても、おそらく今後はそういうことがあると思います。

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第一位:余命宣告された契約者の内容変更手続き」

農協の共済渉外(LA)で経験した二度とやりたくないこと!「第一位:余命宣告された契約者の内容変更手続き」

これがダントツできつかったです。さすがにLAでもなかなかない経験だと思います。二度と経験したくないですね。

支店に一本の電話がなります。「…共済金の受け取り人を変更したい…」

本人確認及び事情を確認すると、どうやら「共済契約者=被共済者=共済金受取人」になっていました、いわゆる、「A=A=A」契約ですね。

そして、よくよく聞くと、本人は余命宣告され残りの人生がわずかだということ。

当たり前ですが、契約内容の変更は共済契約者でなければ行えませんね。ですが、事情が事情なだけに、本店や共済連に何とかならないかと問い合わせましたが、返答は「NO」。共済契約者の自筆を持ってして、受取人の変更を行うということでした。

そのため、病室に向かい変更書類に記入いただくことになりました…。さすがに一人で行く自信がなかったので、支店長と二人で伺い続きをしましたが…。本当にきつかったです。

自分の死期を理解し、そのために受取人の変更手続きを…。本人の気持ちになることはできませんが、想像するだけで涙が出そうでした。

心の底から…、二度と経験したくないです…。

まとめ

まとめ

ということで、僕が農協の共済渉外(LA)時代に経験した二度とやりたくないこと4選でした。たぶん、僕よりもハードな経験をしている人はもっといるかもしれません。なので、そういう人から見ると、「全然大したことない!」「温すぎるよ!」と思われるかもですが、僕には十分ハードな経験でした。

どれも二度としたくないと思っています。

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